- sumeragikawakami
コロナ禍における私たちの取組み
昨年の年初から危ぶまれたコロナ禍について、とても多くの方々が苦しんでおられます。
本日8月下旬になり、緊急事態宣言の対象地域が拡充されるなど、飲食店もそうですが、社会、家庭、友人、親族間においても多大な影響を与えていることは間違いありません。
社会の関係だけでなく、これだけ長い自粛、緊迫事態が続くことで個人の精神だけでなく、家庭やお子様との関係も影響を及ぼしていることは間違いないと言えるでしょう。
私は行政書士として敢えて申し上げたいことがあります。
どうか一人で悩まないでほしい。
どうか絶望的にならないでほしい。
何でもいいからご近所の行政書士さんに話を聞いてもらってほしい。
の3点です。
もちろん私たちは、この国難とも言える状況に打ち勝つ力はあります。
ですが、それは私たちが一緒になって声を聞き、話をし、考え、結束することが前提だと思います。
どうか一人で悩まないでください。
当事務所では、初回相談料は原則いただきません。
行政書士は、士業というサムライの自覚を持っています。
世のため人のため、お役に立つために存在しています。
どんなことにも当事務所は耳を傾けます。
私たちには、街の行政書士がついています。